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サボテン

スペイン在住の知り合いから、ほのぼのとした画像が届きました。
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サボテンのうえで昼寝をする猫2匹。
よーく見ると、トゲトゲのサボテンは避け、ビロードのようなサボテンのところで寝転んでいます。人間なら最高級羽毛敷き布団といったところなのかも。

Luther Burbank(ルーサー・バーバンク/ 1849~1926)は、ピューマが口を血だらけにしながら、トゲトゲのサボテンを食べているところを目撃。「あっ、サボテンはきっと食材になる」とひらめき、人が食べやすいようにトゲのないサボテンを作り出したそうです。 トゲのないサボテンを作り出す能力はすごいけど、動物が食べてるものを自分も食べたいと思う食に対する欲もすごい!! でも、そのわりにはサボテンステーキなどのサボテン料理は、あまりメジャーになってないような・・・・?
(サボテン料理を、知らないだけかもしれませんが・・・おいしいのかな?)
その「食に対する欲」は、バーバンクの長生きの秘訣なのかもしれませんね。

アメリカのアリゾナ州ツゥーソンからフェニックスにかけての砂漠や山地には、さまざまなサボテンが自生している地域があります。サボテンと聞きすぐに思い浮かぶのが西部劇でおなじみの円形の形をしたサワロサボテン。成長は極めてゆっくりで、50年間に2センチしか大きくならないらしい・・・・・。気が遠くなるようなお話し。

バーバンクはアメリカの偉大な園芸家と知られ、彼が改良した植物や野菜は数知れず。
私が好きなシャスターデージーも、バーバンクが日本の菊とフランスの菊を交配して作られた品種です。

カリフォルニアのSanta Rosaにはバーバンクの家と庭が残されています。
いつか訪ねてみたい・・・・・・・・・♪
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by viva933 | 2005-01-07 17:11 | 世界のどこか | Trackback | Comments(6)

     毎日、旅気分!         最近はバレエに夢中!


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