ワニ料理

広島名物のひとつにあるワニ料理。

ワニといえば、トカゲを巨大化させ、さらに獰猛にさせた肉食の爬虫類というのが私のイメージ。熱川バナナワニ園ではオリのなかで何頭ものワニがノソ~と這いずり、切れ長の目をぎギラギラさせ人間を観察していた。何かの拍子でオリの中に放り出されたら、どうしよう。とりあえず命は惜しいので、戦うとは思うけど・・・・・

でも、トレビの泉よろしくお客さんが10円や5円硬貨をワニめがけ投げいれ、
その硬貨を頭にのせながらニラミをきかすワニも、また可愛いもの。
とよたかずひこさんの絵本では、ワニのバルボンさんが主人公。
毎日動物園へ出勤してお客さんを楽しませるのが、バルボンさんのお仕事です。

さて、そのワニ料理ですが、ワニの身をステーキにしたり、焼きワニにしたり、
ワニの煮付けにしたりして頂くのがワニ料理と思っていました。

ところが、広島のワニ料理のワニとは、「サメ」を指すのだそう。
身にアンモニアの成分が多く常温でも日持ちすることから、
海と離れた山地で発達した料理だそうです。

広島名物といわれますが、
サメを食べる地域というのは、他にも多くあると思います。
私が住んでいる町では、魚屋さんやスーパーでもサメが切り身になって売られているし、私も子どものころから好物です。サメの身って、薄ピンクできれいなんですよ。

昨日の夕飯はサメの煮付けでした。
アンモニア臭くて・・・という声も聞きますが、
味をつけるまえに、一度湯でこぼせば、特有の臭みは消えます。
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          煮汁で味付けたじゃがいもの煮っ転がしも添えて。
       コラーゲンたっぷりな煮汁は、なにかと活用したくなります。

サメのお刺身は食べたことないけど、たぶんサメじたい淡白な味なのでしょう。いろいろな味付けがにあうと思いますよ。私は「煮付け」と「天ぷら」が好き。天ぷらにするときは、軽く塩コショウしてから衣につけて揚げています。
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by viva933 | 2005-09-01 10:30 | 埼玉の暮らし

     毎日、旅気分!         最近はバレエに夢中!


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