足指の力

バレエを習っていると、いろいろな壁にぶち当たります。

アンシェヌマンが覚えられない、とか、
膝が曲がってしまう、とか、
つま先まで力が入らない、とか・・・・

大人から始めたバレエですからね。
足がぱっか~んと180度開いたり、
足を高くあげたりとか、
そこまで望んではいないけど、

少しでもきれいなポーズがとれたらなぁ~、と
思ってはいるんですけどね。
それがなかなか・・・・・・

今、困ったちゃんなのが、足の力が弱いせいか、
ルルべがきれいにできないこと。

習い始めたころ、ルルべを単に「背伸び」することと思い、
いつもの背伸びをしていたら、
かかとが床から2センチほどしが上がっていなくて、
なんだかおかしいな~と、ルルべを研究(人のルルべを観察しただけ^^)
背伸びするんではなく、
足の指に力を入れて、足指だけで立とうとすることで、
グンとかかとが上がることがわかり、
なにげにルルべを克服したかと思っていたんだけど、
それでも、
先生曰く「もっと高く、もっと高く・・・・」

まだまだ指先に力が足りないんだね~。
腕力があるのにさっ!

って、このままではポアントもはきこなせないだろうし、
しかも、左膝が痛くなっているしで、
とっても残念なことになっているのです。


↑韓国が、いやアジアが誇るバレリーナ、カン・スジンさん。
西洋の芸術のように思われていたバレエですが、
東洋人ならではの表現には、憂いがあり、すてき!

カン・スジンさん
高校1年生でモナコ王立バレー学校の校長に抜擢され留学。
1985年、スイス・ローザンヌ国際バレエコンクールで、東洋人としては初めてグランプリ受賞。
1986年、シュトゥットガルトバレー団最年少入団、現在はプリマバレリーナ。
1999年、モスクワ国際ダンス協会主催「ブヌアドゥラダンス」最高女性ダンサーに選定。スイスローザンヌコンクール審査委員、フェラガモのモデルを務めたことも。
2007年3月、ドイツ・カンマータンツァーリン(宮廷ダンサー)認証。
2007年7月には、バレー団の同僚と後輩により、バレー人生20周年を祝う献呈公演が開催された。


こうやって、何年も、何十年もの時間を費やして、
肉体と表現の美しさを作り上げているのだもの。
たかが2~3年で、じょうずになりたい!なんて、もってのほか。

でも、2~3年なんだからこんなものよと納得する前に、
もう少し、きれいな動きが身につけられたら・・・なんですよね。

先日、仕事のお仲間さんにバレエをすすめたとき、
「血行がよくなるよ」
「足腰が鍛えられるから、転倒予防にもなるよ」
と話したところ、
「夢がない!」
と言われました。

実際のところ、そうなんです。
健康維持にと思って始めても、
いつのまにかどん欲に「踊る」ことを求めてしまうんです^^
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by viva933 | 2009-12-09 14:31 | 私たちのバレエ教室

     毎日、旅気分!         最近はバレエに夢中!


by viva933